はなくそブログ

中卒のおっさん(はなくそ)なのに約半年で慶應義塾大学SFC一般入試合格に挑戦して失敗して悩んでます

2017総合政策小論文 12月11日

2017総合政策小論文

 

◉テーマ

原因分析

 

 

◉学んだこと

 

・原因分析の重要性

 

 どんな問題であれ、

問題発見・解決を行うためには、

まず、

問題をきちんと把握(発見)することが必要である。

そして次に必要なのは、

原因の分析である。

なぜなら、

問題が把握されても、

問題の原因がわからなければ、

解決することは難しいからである。

また、

一つの問題を分析した結果、

問題自体の定義を変更する必要性が生じたり、

あるいは、

分析の結果、将来予測が可能になり、別の問題が発見できたりすることもあるからである。

したがって、

原因分析をするということは、

問題発見・解決の重要なプロセスの一つである。

 

・順問題と逆問題

 

順問題とは原因から結果を予測することである。

それに対し、

逆問題とは結果から原因を探ることである。

たとえば、

インクを水の中に落とした場合を考える。

17世紀ニュートン以来、

数学は自然現象の理解に有用な言語と演繹法を提供してきた。

これらは原因から結果を導くという順問題の形で科学に貢献した。

しかし、

19世紀末頃から逆問題の発想による研究の成果が見られるようになった。

そして広く浸透するようになった。

科学者が圧倒的な意識改革を迫られた場面に逆問題は関与してきた。

たとえば、

恐竜絶滅に対するアルバレスらの隕石衝突説、ストンメルらの海の流れの研究などである。

 

・因果関係の難しさ

 

一般に因果関係があるということは、

ある事柄を原因として、

ある結果が生じる場合のことをいう。

たとえば、

腕時計を金づちで叩いた、そしてそれが壊れた、

という場合である。

因果関係を認定するためにはいくつかの条件がある。

まず一つ目は、空間的、時間的近接性を確認できること、

二つ目は、恒常的連結性が確認できること、

三つ目は、原因と結果の相関関係も確認できること、

四つ目は、客観的に測定できること、

そして五つ目は、疑問が出てきたら繰り返し実験して確かめることができることである。

しかし世の中の多くの問題はこれらの条件を満たすことはできない。

因果関係をめぐる困難は多くあるが、

ある程度のデータが入手可能なら、

統計的に因果関係に迫ることができる。

 

 

 

 

 

※このブログはただの勉強日記なので間違いがたくさんあると思います。

参考にした本のイイタイコトを全て理解できているとも思えません。

もし間違っていたらご指摘頂けると嬉しいです。

またご意見頂けると嬉しいです😎

 

はなくそ