はなくそブログ

中卒のおっさん(はなくそ)なのに約半年で慶應義塾大学SFC一般入試合格に挑戦して失敗して悩んでます

自由と競争 12月11日

◉テーマ

 自由と競争

◉使用した本

小論文トレーニング

 

◉学んだこと

 ・所得再分配の大切さ

 

所得再分配は重要である。

なぜなら、

自由意志に基づいてできることには限りがあるからだ。

もちろん、

所得再分配モラル・ハザードなどを引き起こし、

個人道徳を低下させる危険もある。

しかし、

機会の平等が完全に実現されることはないのである。

 

例えば、

どんなにお金儲けの才能があっても、

アフリカの貧しい部族に生まれたら、

ビジネスで成功するのは難しい。

そのようなお金儲けをすることが難しい環境の中で、

高い意欲を持つことは難しい。

それを、

「やる気がない」と批判するのは不当だ。

また、

他にもこのような例として、

地方と都市の関係がある。

東京には資本や情報が集まり、

施設などが整備されている。

一方で、

この便益に対して都民がそのコストを全て負担しているわけではない。

例えば、

地方は水道の水源やゴミ捨て場を担当している。

このように、

経済原理だけでは一部の人間だけが利益を得る構造がまかり通る。

 

・機会の平等の大切さ

 

機会の平等は重要である。

なぜなら、

これがないと勤労意欲がなくなり、

経済が衰退するからである。

たしかに、

社会の連帯意識は重要である。

貧富の差が拡大しすぎると、

嫉妬や反感が生まれる。

それが反社会的な行為に及べば、

抑圧するコストは大きくなるだろう。

しかし、

社会には公平も重要であり、

結果の平等を強調しすぎると、

モラル・ハザードを引き起こすのである。

全て政府が保障してくれるので怠けてしまうのだ。

例えば、

かつてのイギリスにそれが起こった。

ゆりかごから墓場までという標語で社会保障が完備されていたのである。

その結果、

労働者は気に入らない仕事をすぐにやめ、

失業保険をあてにして暮らすようになった。

その金でドラッグを買う者まで現れた。

また、

人間は自己保存のために行動する動物である。

その利己主義を無視して社会を構成することはできない。

大部分の人間は、

自己保存のために闘争しているときに最大の力を発揮する。

これは経済の基本原則であり、

これを破るとうまくいかない。

例えば、

かつてのソ連である。

 

 

◉まとめ

・公平(機会の平等)と平等(結果の平等)は対照的な概念だ。

自由主義・資本主義は公平(機会の平等)を重視する。

・結果の平等を強調すると、勤労意欲がなくなり経済が停滞する。

・機会の平等を重視すると、貧富の差が拡大し社会の結束が弱まる。

・公平ばかりを強調すると、福祉国家は否定される。

 

 

※このブログはただの勉強日記なので間違いがたくさんあると思います。

参考にした本のイイタイコトを全て理解できているとも思えません。

もし間違っていたらご指摘頂けると嬉しいです。

またご意見頂けると嬉しいです😎

 

はなくそ